検査項目に関する変更
検査結果の見方と活用
メタボリックシンドローム
特定健診・特定保健指導
基準値 / 判定区分
体の部位別検査早わかり表
計測
視力 / 聴力
肺機能
血圧
脂質
肝・膵機能
代謝系
血液一般
尿一般・腎機能
甲状腺
炎症性反応
理学所見
前立腺
眼底・眼圧
胸部
心電図
上部消化管
腹部超音波
大腸
乳房
骨密度
腫瘍マーカー
婦人科
腫瘍マーカー
AFP
肝細胞がんなどで高値となることがありますが、慢性肝炎、肝硬変、急性肝炎、劇症肝炎の回復期などでも上昇します。
CA19-9
膵臓がん、胆道がん、胃がん、大腸がん、卵巣がん、前立腺がんなどで高値となることがあります。
CA125
卵巣がんの腫瘍マーカーとして有用で、高値になることがあります。
CEA
胃がん、膵臓がん、胆道がん、肺がん、乳がん、大腸がんなどで高値となることがあります。