栄養士連載 食事プラスワン

第2回 おつまみ選びの達人に!

今回は、コンビニのおかず(惣菜)を使った例を具体的にご紹介していきます。

西片春秀さん

だいたい夕飯は帰宅途中のコンビニで買って、家で食べるパターンです。
めんとか、カレーとか。
その後に菓子をつまみながら飲むことが多いです。
食べながら飲んだほうがいいんですよね。

おつまみ1

そうですね。確かに食べながら飲んだほうが胃への刺激が少なく、肝臓にもよいですね。
でも、食べ過ぎと飲み過ぎは禁物ですよ。
組み合わせもちょっと考えたいですね。

栄養士

もっとよくなる改善術

焼きそばは、めんが主体のものなので肉などのたんぱく源や野菜がもう少し増えるともっとバランスよくなりますね。
お酒のつまみも、夕食の一部と考えて、主食・主菜・副菜の3つの皿をそろえることが大切です。
実際にどんな組み合わせがよいか、次の中から選んでみましょう。

栄養士

組み合わせ

西片春秀さん

こんなんでいいのかな?
発泡酒も350ml缶2本にしてみると
どうだろ……。

おつまみ2

いいですね。焼きそばもお酒も小さいサイズにするとカロリーはだいぶ変わりましたね。
サラダを組み合わせたことでバランスもよくなりました。
もうひとつ組み合わせの例をご紹介します。

栄養士

おつまみ3

例2

西片春秀さん

意外とカロリーあるんだよね。
気軽に食べてたけど気をつけないとね……。
お酒も350ml缶にするかな……。

いろいろなことに気づいていただいたようですね。
そういえば、西片さんのようにおつまみを改善したり、お酒のサイズを小さくしたりして「減量とおこづかいの節約ができた」と話されていた方がいらっしゃいましたよ・・・♪

栄養士

西片春秀さん

えぇっ!そうなの?

コラム

ドックや健診の結果表で見かける「脂肪肝」。その脂肪肝の多くは、食べ過ぎ(お菓子を含む)や飲み過ぎが原因と考えられます。
高カロリーのつまみが多かったり、夕食のおかずとつまみは別ものとして食べたりするなど…食べる量が多くなれば、お酒の量が多くなり、お酒の量が多くなれば、つまみの量が多くなる……という悪循環は断ち切りたいものです。
これから秋・冬の旬の野菜や魚が出回ってくる季節。
家族や仲間と外で飲食する機会も増えてくることでしょう。
おつまみもお酒もついつい手が伸びてしまいがちですが、体をいたわる気持ちも忘れずに、旬の味を楽しみましょう

栄養バランスのよい食事とは

同友会メディカルニュース / 医療と健康(老友新聞)

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