栄養士連載 食事プラスワン

第4回 菓子パンの食事を改善!

メタボ予防のために朝食を食べ始めた秀也さん。食事相談を受けることにしました。

55歳男性 秀也さん

朝ごはんは食べたほうがいいんですよね。
いままで食べたり、食べなかったり、不規則だったけど、毎日食べるようになりました。

そうですね。朝食は毎日食べたいものです。
毎日食べるようになったきっかけは、どのようなことだったのですか。

栄養士

55歳男性 秀也さん

え~、テレビで「午前中の集中力がよくなる」とか
「食べたほうが肥満や糖尿病を防ぐことができる」とか見てね。

テレビでご覧になったのですね。
どのようなものを召し上がっていますか。

栄養士

55歳男性 秀也さん

あんパンとかメロンパンのようなパン1個とヨーグルト1個にコーヒー、 ブラックね。
パンはいままで2個食べていたんだけれど食べ過ぎかな、と思って。
1か月くらい前から1個にしてヨーグルトを食べるようになりました。
1個のほうがいいですよね?菓子パンとか甘いパンはいけないのかね?
あんぱん・ヨーグルト・コーヒー

菓子パンを2個から1個にして、ヨーグルトを追加したのは、
よい心がけですね。
でも、菓子パンはお菓子に近く、油や砂糖が多いため、今後、
1個でも続けることで、中性脂肪や血糖値などの検査に影響する
可能性は大きいですよ。

栄養士

55歳男性 秀也さん

えぇ~、そうなの?
昼に菓子パン2個のときもあったなぁ……。
手軽に食べられるから、菓子パンにしていたんだけど。
じゃあ、食パンにジャムとか自分でぬったほうがいいんだね?

はい、食パンやロールパン、フランスパンにご自分でジャムをつけたほうが砂糖の量を調節できますし、甘味を楽しむこともできます。
もちろん、つけ過ぎには注意してくださいね。
食パン・ロールパン

栄養士

菓子パンの食事・改善術

菓子パンの食事・改善術

パンのカロリー

パンのカロリー

今回の秀也さんのように、菓子パンを食パンなど甘くないパンに変更するのも1つの方法です。食パンの食事に卵料理が加われば、主菜もとれます。
ごはんのときも、主食・主菜・副菜の組み合わせも忘れずに!

栄養士

コラム

菓子パン注意報!

クリームパンやメロンパン、デニッシュなど、これらのパンには、バターやラードが多く使われていたり、クリームなど油(脂質)の多い具が入っていたり、揚げたパンもあります。そのため、菓子パンは見た目よりも意外と油(脂質)の多い食品です。
揚げ物など脂っこい料理を食べていなくても、、これらを食べる習慣が原因の1つとなり、中性脂肪や血糖値などの検査値が高い状態の方がいらっしゃいます。
“手軽さ”に誘惑されず、商品の選び方や組み合わせ方、食べる頻度(回数)を少し意識して、改善していきましょう。

栄養バランスのよい食事とは

同友会メディカルニュース / 医療と健康(老友新聞)

同友会メディカルニュース

お元気ですか

季刊誌

2019年1月号NEW
・私の健康法 読売新聞スポーツアドバイザー 報知新聞評論家 堀内 恒夫/・パーキンソン病について/順天堂大学大学院 医学研究科 神経学 藤巻 基紀・平成29年「国民健康・営業調査」の結果/管理栄養士 花里 映里/・ペットボトル体操~腰周りを鍛える~ 運動指導科 原田 健/・早めに対策!乳がん予防 保健師 野中 未夏/・歩いて健康 文京巡り 第16回「護国寺」/・医療情報 第45回医学講演会「企業を成長に導く女性の健康推進」開催
巡回健診・巡回レディース健診
巡回健診
巡回レディース健診
全国対応健診
全国ネットワーク健診

全国健康増進協会

有料老人ホーム
長寿の森
高齢者向け新聞
老友新聞社
社会活動
学術活動・セミナーのご案内
同友会グループの社会貢献
健康と経営を考える会
がん検診企業リアクション
日本乳がんピンクリボン運動
目指せ東京パラリンピック2020 瀬立モニカ選手を応援しています
広報
メディア掲載
取材に関するお問合せ

ページトップ