保健師コラム 小石川の健康散歩道

第4回 みなさん、趣味はありますか?

保健師 中川 真美

保健師として健康相談をしていると、よく質問させて頂くフレーズがあります。
それは「趣味はありますか?」という質問です。
休日に趣味をする時間がある方は、土日は家でゴロゴロする時間が少ないのでメタボになりにくい印象。また、ストレス解消ができて健康的な印象があるからです。

私の趣味はダンスです。私は26歳でダンスを始めました。最初はなんとなく土日に一人でダンススタジオに通い始めたのですが、毎週同じレッスンに出ていると顔見知りが少しずつできてきます。

ダンススタジオで仲良くなった人は年齢・性別・職業が本当に様々です。
将来の夢がダンサーの学生さん・フリーターはもちろん、定年間近の自衛官のお父さん、アラフォーの薬剤師さん、現役大工さん、有名ホテルのバイリンガル営業マンなどなど。職場と家の往復だけの生活では、出会えないような人ばかりです。関わる年齢や職業の幅が広がると、普段の生活では聞けない話も聞くことができて面白いです。そういえばスマートフォンの使い方は、中高生に教えてもらうことも増えてきた気がします…。

ちなみに運動を続けるポイントとして、「一緒に運動する仲間がいる」というのも長続きの秘訣だそうです。程よく負けず嫌いな心を刺激されるのもいいですね。

また、「10代のときに聞いていた曲は一番テンションがあがる」そうです。私は今年30歳になるので、中学校の時に聞いていたTRFや安室奈美恵さんの曲で筋トレをすると、確かに頑張れる気がします♪

生活習慣病予防に運動が良いことはよく知られています。
健診結果の項目のうち、ストレスで数値が悪化しやすいのは血圧と血糖値と言われています。

ストレス解消に良い方法は、
1. 誰かに話すこと(笑うこと、時には愚痴も大切です。)
2. 身体を動かすこと(歩く、自転車などの有酸素運動が効果的です。)
3. 何か作ること(料理、手芸、プラモデル、絵、ガーデニングなどなど。)
がおすすめです。
健康管理にも役立つ趣味を見つけてみるのもいいですね。

同友会メディカルニュース / 医療と健康(老友新聞)

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